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ABOUT

川崎 雄太 director/camera/editor
 

 1987年5月20日山形県米沢市生まれ。

​ 茨城大学人文学部人文コミュニケーション学科卒業。

 2014年4月。4年間のサラリーマン生活を経て、映画監督を目指して脱サラ。

 茨城県を中心に活動するバンドPOCALISの楽曲「ストロボライト」のMVを制作。以降、ミュージックビデオやドキュメンタリー作品を制作。

 2014年10月。茨城県の運営するインターネットテレビ「いばキラTV」のディレクターに就任。サッカーJ2“水戸ホーリーホック”の応援番組「ホーリーホック アイ」

の構成・ディレクターをはじめ、様々なコンテンツを演出。対話しながらインタビューをすることを信条に活動する。

 

 2016年4月独立してフリーへ。

 カメラマンとしてライブ撮影を中心に数々のプロジェクトに参加。

 特撮愛好家でもあり、”日本バカ映画の巨匠” 河崎実監督の作品では編集・撮影・メイキング・効果音・CG・音楽とマルチに担当。

 2018年には科楽特奏隊「恐怖の町」(「怪奇大作戦」より)MVでは、念願の円谷プロダクション協力のもとでのミュージックビデオを製作。 

 ライブ撮影やMVを中心に、企業や市町村のプロモーションから映画まで、撮影・編集など多岐にわたって活動中。

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